むかしむかし、あるところに買い物にい行く準備をしている男がいました。
歯を磨き、服を着替え、髪をセットして財布と鍵をカバンに入れて
腕時計を付けて家を出ようと思ったとき…
時計の針止まってる~。
まじか?
どうする?
他の腕時計にする?→いや、今日の服装には合わない
時計交換に行くか?→めんどい
とりあえず、止まったままの時計を付けてその日はやり過ごすことにした。
セルフで電池交換
とりあえず、やってみる!
と言うことで、出掛ける寸前に時計の電池切れが発覚。
とりあえず、マイナスドライバーで裏蓋を開けて使用している電池を確認すると、
SONYの『SR920SW』を使用していることを確認。
電池を購入するためにドラッグストアのレジ横にある電池売り場で探すも売っておらず…
翌日も腕時計を使用したい為、しょうがなく家電量販店へ向かい、同じメーカーは売っておらず、同型のPanasonic『SR920SW』を約450円で購入。(ネットは安いな~)
電池交換を行い、裏蓋を閉じる。
結果発表
無事、動くようになる。
まとめ
時計店で電池交換すると1,800円~なので、交換にも時間要するのでちょっと悩みました。
今回紹介した方法は、金銭的に電池代(450円程度)のみで短時間(約5分程度)でできる方法ではないでしょうか。
防水機能等がある時計や高級な時計になるとお店での電池交換が良いと思いますが、
今回の方法を「とりあえず、やってみる!」のはいかがしょうか?
余談
ちなみに、今回電池切れした腕時計はSKAGENの『SKW6307』。
比較的、細めの手首にも似合うシンプルなデザイン。
カジュアルにもフォーマルにも似合うグレーの色も気に入って、約4年前に購入したものになります。
おわり
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