連日、真夏日・猛暑日が続き、「夏なんだな~!」って時に、
外出時に何履いて出かけるか悩みませんか?
ここ数年、夏になるとほぼコレしか履いてません。って言うものを紹介します。
SALVIのエスパドリーユ ←コレ!
エスパドリーユとは、夏版スリッポンと言う感じでしょうか。
↓写真参照
夏にスニーカーは暑い印象だし…。
サンダルはラフ過ぎる雰囲気…。
(そもそも、運転する方はサンダルだと安全運転義務違反となるので注意!)
メリット
1. 裸足のまま履けるから涼感、夏感を感じる
2. 裸足で履くと中敷き部分の麻素材を感じられて気持ちいい
3. 裸足で履くと靴下の蒸れ感がない
※全て裸足想定
デメリット
1. 砂浜や河原、フェス等には不向き →街中履きがいいかな
2. ハマり過ぎ注意 →履き心地の良さに何足か色違い・柄違いで欲しくなる!
ブランド説明・商品説明
【ブランド説明】
https://item.rakuten.co.jp/mixon-r/4046457138/
1993年よりシュートソール、ロープサンダルを主に生産しているMade in SpainのブランドSALVI 。
左右が同じの既存のジュートソールを付けたブランドが多い中、SALVIの商品は左右対称となっているのが特徴で、話題、注目を集め近年ではSpainのみならず世界各地に販路を広げ続け、ポピュラーな存在となってきております。
【商品説明】
ヨーロッパではポピュラーで定着している ウェッジソール採用のシューズ、Espadrille。
Espadrilleは元々靴底のソールを麻で編んだ、 フランスのバスク地方で発祥した民族的履物のウェッジソールサンダルのことを意味し、主な用途としては船員の作業靴として用いられました。
Espadrrileの持つ軽快な履き易さ、軽さをそのままに、現代的なデザインにアップデートされており、タウンユースとしてもスタイリングに合わせて頂ける逸品に仕上がっております。
試着イメージ
エスパドリーユを履いた試着イメージになります。
まとめ
夏の履物って意外と悩みがちですが、
悩んでいる方は選択肢の1つとして『SALVIのエスパドリーユ』検討してみてはいかがでしょうか?
ただし、ハマり過ぎ注意です。
おわり
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